

アスベスト対策の規制が強化されました
建築物への解体工事・リフォーム・修繕などの改修工事に対してアスベスト対策の規制が強化されました。
アスベストは建材として住宅に使用されていましたが、粉じんを吸い込むと肺がんや中皮腫を発症する恐れがあることから、
平成18年(2006年)9月から使用が禁止されています。しかしそれ以前に着工した建築物には使用されている可能性があります。
アスベスト除去工事を行う場合は下記の点へのご了承・ご協力をお願いしております。
・通常の工事よりも費用が上がる可能性がございます
・通常の工事よりも工期がかかる可能性がございます
・施工状況を記録する為、住宅写真を撮影させていただきます
急募!!! 青翔興業では、解体オペレーターの求人を行っております。
〇福島県双葉町 解体オペレーター 数人
〇石川県 解体オペレーター 数人
日当:13,000円〜
宿舎もあります!その他も要相談。
まずは一度、ご連絡ください。
お電話:0246-34-5529
メール:メールフォームよりお問い合わせください。
通常、解体はクレーンにて行いますが、
青翔興業では手作業による解体もいたします。
手作業での解体は、解体時の騒音と破片等の飛散を
最小限に抑えることが可能です。
当社は毎日決まった時間に作業を完了し、
現場の清掃を行っています。
解体現場の綺麗さと社員マナーの徹底により、
お客様から高い評価をいただいております。
解体現場の環境・解体方法・ 納期等により
費用は異なりますが
お客様のご予算に応じた解体にも対応。
当社は主にいわき市にて解体工事を行っておりますが、全国どこでもご対応可能です!
「福島で解体工事をお願いするなら青翔興業!」を目指して
青翔興業株式会社のウェブサイトへアクセスいただき、ありがとうございます。
弊社は福島県いわき市で戸建住宅からマンション・アパートの解体、ビルの解体を専門に行っております。
通常解体を行う場合、多くがクレーン等の重機にて解体作業を行いますが、
こういった機械による解体だと解体時の騒音や破片の飛散等が起きてしまい、
周囲に対してご迷惑になることが少なくありません。
このような問題を解決すべく、弊社では手作業による解体も行っています。
手作業だからこそ、騒音と飛散を最小限に食い止めることができるため、
多くのクライアント様よりご好評いただいております。
福島で近隣トラブルのない、質の高い解体を行うなら是非弊社へお任せください。
代表取締役 青木 雪彦
代表取締役 青木 雪彦
青翔興業では只今スタッフを募集しております
当社では事業拡大につき、新たなスタッフを募集しています。
これまでに解体の仕事をされてきた方、大歓迎です。
また明確に「解体の仕事がしたいという訳ではないけれど、
興味はある」といった方はお気軽にご連絡ください。
青翔興業株式会社は福島県いわき市にある会社ですが、
現在1年の多くは、石川県能登半島にて解体工事を行っております。
青翔興業は、あらゆる建物の解体も行っております。
また、現在解体オペレーターの求人も募集しています。
是非一度、ご連絡ください!
建物の構造には、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造などがあります。
<木造>
建物の柱や骨組みなど、主要構造部に木材を使った建物になります。
鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造は、気密性や耐震性に優れている反面
湿気がたまりやすいため、快適な住環境を保つには換気・除湿の設備が必須となります。
しかし木造は通気性が高く、素材そのものに調湿効果があるため、
雨の多い時期でも快適な住環境を保てます。
<鉄骨造>
鉄や鋼でできた棒状の建材を、柱や梁に使用する建物です。
耐久力が高く、木造よりも強度が高いですが、鉄筋コンクリート造に比べて
軽いのが特徴です。
鋼材の厚さによって、軽量鉄骨造と重量鉄骨造の2種類に分けられます。
・軽量鉄骨造→厚さ6mm未満の鋼材で建てられた建物
3階建て以下の住宅や、倉庫などで用いられることが多い。
・重量鉄骨造→厚さ6mm以上の鋼材で建てられた建物
鋼材が厚いため軽量鉄骨造より強度が高く、3階建て以上の住宅やマンション
工場などの大きな建物に、用いられることが多い。
重量鉄骨は軽量鉄骨に比べて柱や梁が太いので、建物を構成する鉄骨の本数が少なく
空間を大きく取ることができるという特徴があります。
そのため大きな窓や広い空間、吹き抜けをつくるなど、間取りの自由度を
高めることができます。
<鉄筋コンクリート>
鉄筋の周囲にコンクリートを流して、固めたもので構成された建物です。
鉄筋で型枠を組み、その中にコンクリートを流し込み固めています。
頑丈なので、一般的に10階程度の中規模マンションなどに用いられることが多いです。
鉄骨造に比べると、耐震性や耐久性、防音性などが高いことが特徴です。
建物全体の大きさ(階数)、住戸数、そして搬入できる重機の大きさなどによって
全体の解体費用や難易度は変わってきますが、建物の構造だけで解体の難易度を示しますと「木造<鉄骨造<鉄筋コンクリート」となります。
やはり鉄筋コンクリート造のように、頑丈な建物の解体は難しく費用は高くなる傾向が
あり、木造のように比較的柔らかいものは安くなる傾向があります。
当社は、木造・鉄骨造・鉄筋コンクリートどの建物も解体を行っております。
解体をお考えの個人のお客様、法人様、オーナー様がいらっしゃいましたら
ぜひご相談ください。